みなさん初めまして。ライストゥミーチュー!
私の名前は「ライスライダー」。
お米を愛し、お米の魅力を伝えたい
ヒーローだッ!
お米に関するさまざまな情報を、みなさんのお手元にお届けするぞォーーー!
Twitterもフォロー…お願いしますッ!!
-
運転席から撮影した細野さん目線のこの動画… 一株も残さず刈っていく、職人技にほれぼれするぞッ!
2021年10月29日 -
お分かりだろうか…水田を煌々と照らし出す白い輝き! 真っ暗な田んぼでも作業できるよう、LED照明をたくさん搭載しているッ! 周り一面水田で、田んぼに浮かび上がるコンバインは非常に幻想的だが、最も忙しい時期は深夜まで刈取り作業をするという・・ッ! 大変な作業…お疲れさまですッ!
2021年10月29日 -
刈取りが始まったのは午後4時ッ! 伊勢原も全国の例にもれず、高齢化などで稲作が難しくなった田んぼも多い…細野さんはそうした田んぼを引き受けて、なんと合計14haもの水田で米作りをしているッ! 時間がかかり夜になってしまうことも多い…そこで細野さんのコンバインは、特別仕様なのだッ!
2021年10月28日 -
実は細野さんは元メカニックッ!コンバインをはじめ農機のメンテナンスはお手の物ッ! 刈った穂を送るこの部分は、乾燥した稲やもみ殻のかけら、ほこりで汚れが目立つところだが、輝いている…ッ!農業は道具をたくさん使うが、手入れは重要だッ! この日もメンテナンスし、オイルを差して出動だッ!
2021年10月27日 -
稲は「コンバイン」という機械で刈っていくぞッ!「コンバイン」はもともと「結びつける」という意味の英語だが、刈取り、脱穀、選別が1台でできるので、今ではコンバインで収穫することも、英語でCombineというッ! 見よ!磨き上げられたこのピカピカのコンバイン…ッ!
2021年10月26日 -
すっかり寒くなってしまったな…全国の稲刈りももう一息だッ! 今週は、稲刈りの様子を現場からお伝えするぞ…ッ! 今回、私は神奈川県伊勢原市のお米生産者のところで撮影してきましたッ! この方は細野さん!先日、ユニークなジャンボタニシ対策を教えてくれた方だッ!
2021年10月25日 -
国会は、国会議員が議論を重ねて法律をつくるところだなッ!四字熟語の「米塩博弁(べいえんはくべん)」とは、米も塩も一粒一粒が小さいことから、細かいことまで話し合い広範囲に議論することをいう…ッ!今年度ももう折り返し…私は一人でつぶやくだけだが、お米愛炸裂で情報発信し続けるぞォーッ!
2021年10月22日 -
ある調査で“ごはんのお供” No.1に選ばれたのは…\納豆ッ/ だし醤油とごはんの絶妙なコンビネーションがたまらないッ! No.2以降は「たらこ・めんたいこ」、「のり」 だッ! みなさんにとってのNo.1は、何ですか…ッ! 参照:JA全中(20-60代男女1,000人調査)
2021年10月21日 -
「イネ」の語源には諸説あるが、一説では「命の根」に由来するとされているッ! 昔の人々は、「稲」は命の根源となる存在だと感じていたからだそう… さらに、普段何気なく使っている「年(とし)」の由来も稲作からきているんだッ!稲が実ることを「とし」と言ったのだそう… と、尊いぞ…米ッ!
2021年10月20日 -
秋はキノコや栗など季節の食材でおこわが食べたくなるな…ッ!もち米を蒸して作るのがおこわだが、なんとッ!米と切り餅を一緒に炊くと、簡単におこわ風の食感を楽しむことができるッ! 米3合に対し切り餅1個を6等分にして、具材と調味料を加えて炊けば、おこわ風ごはんの完成だッ!おたメシあれッ!
2021年10月19日 -
山芋をすりおろし、だし汁でのばした「とろろ汁」といえば麦飯が定番だが、「新米にとろろ汁」ということわざがある…ッ!文字通り、秋のうまいもののたとえだッ!炊きたての新米ごはんに、旬の山芋のとろろ汁をたっぷりかけて……想像しただけでお腹が鳴るぞッ!今日の晩ご飯は決まりだなッ!
2021年10月18日 -
「お雑煮」も、地域による違いが大きいぞッ! 室町時代に貴族などの間で始まり、元禄時代には庶民の間でも広まったぞッ! 「神様への供え物」なので、土地の特上の食材を使って作られるッ!そのため、日本中には同じ雑煮は一つもなく、伝統食なのに原型やお手本のない独特な料理となっているぞッ!
2021年10月15日 -
先日、おもちの話を発信してから、おもちが気になって仕方ないぞッ! 「丸餅」が多い西日本に比べ、東日本では「のしもち」が多いッ! 武家勢力が強かった東日本では「敵をのす」という縁起をかつぎ、のしもちを四角く切った角餅が主流となったそうだッ! 江戸時代には庶民にももちが広まったぞッ!
2021年10月14日 -
今年の米の出来具合はどうだろうッ!?「作況指数」とは、平年収穫量(平均値)を「100」として、その年の収穫量を示す数字で、作柄の良否は100を上回るほど豊作、下回るほど凶作で5段階に分けられているぞッ!今年9月25日現在の作況指数は「100」で「平年並み」という評価だったァーッ!
2021年10月13日 -
稲刈りが済んだ田んぼは、一面茶色だと思っていないかッ!?実はこの時期、刈り取り後の茎からは「孫生(ひこばえ)」と呼ばれる稲が伸び、再び青々とした田んぼにッ!!一般的に実りにはつながらないが、九州では温暖な気候を活かしてひこばえ栽培の2期作で米の収量を増やす研究も進んでいるッ!
2021年10月12日 -
稲刈りで活躍するのがコンバインッ!日本では収穫・脱穀・選別を1台で行える自脱型コンバインが主流だッ!これは、機械化が進んだ高度成長期、日本の営農実態に合った小型機として開発されたもので、1967年に井関農機が世界初の自脱型コンバインを誕生させたッ!以後、国内で普及したのだァーッ!
2021年10月11日 -
お祝いの日に食べたい米料理の一つが、「もち」だッ! 喜ばしいハレの日にぴったり!かつ斬新なおもち料理を紹介するサイトが誕生したので、紹介するぞッ! ハレの日にはもちを おめでたい日にはおもちを食べよう! https://dodontodonburi.com/mochigome/
フレンチトーストッ?カナッペッ?もちでェーッ?! 気になる…気になるぞッ! おもちが当たるキャンペーンも実施中ッ! 締切間近、どしどし…ご応募くださいッ!
2021年10月8日 -
新米一袋10kgを買ってきたぞォーッ!ずっしり重く、期待も高まる…ッ!ところで、この袋の中に何粒の米が入っているか、想像できますか…ッ? 精米1粒は約0.02gだから、なんと約50万粒ッ!品種などによって違いもある…今月に連休があれば…数えてみるのだが…無念ッ!!!
2021年10月7日 -
米の鮮度の話だッ!スーパーなどで買った米は、開封しなければ鮮度が変わらないと思ったら大間違いッ!米の袋には輸送や保管の事情で小さな空気穴が開いているので、開封・未開封に限らず徐々に劣化していくのだッ!おいしく食べるなら、袋に記載された精米年月日から1ヵ月を目安に食べきろうッ!
2021年10月6日 -
今月のライスライダーおすすめごはんッ!秋らしい炊き込みごはんはいかがだろうかッ? サツマイモをまるごと1本炊き込む「サツマイモごはん」は、お子さん大喜び間違いなしッ!よく洗った芋を生のまま一本炊飯器に入れて米と一緒に炊き上げるのだッ! 季節の太刀魚の炊き込みごはんも…至福だぞッ!
2021年10月5日 -
10月は旧暦で「神無月(かんなづき)」だッ!全国の神様が出雲の国(島根県)に集まり、各地の神が不在になるのが由来だッ!出雲では「神在月」とも呼ぶぞッ!「神在」は「じんざい」とも読めるので、「神在餅(じんざいもち)」が、「ぜんざい」の起源という説もあるッ!今でも出雲の名物だッ!
2021年10月4日 -
今年も日本酒の日がやってきたーッ!1965年より前は、10月1日が酒造年度の始まりとされ、「酒造元旦」として祝われてきたッ!現在では酒造年度は7月1日から6月30日までとなっているッ!昨年はコロナ禍の影響で業務用を中心に出荷量が減少してしまったが、私はずっと日本酒を愛し続けるぞッ!
2021年10月1日